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敢えて手を出さないという選択

いろんな場で「困った。困った」と頭を抱えている人に出会う。

私はおっせかい焼きなので、あれこれ手を出してしまいがちなのだけど、「手を出すのはその人のためになっているの?」と一歩引いて考えるようになった。

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たとえば、友達である八百屋さんがいるとします。
お客さんが少なくて、売り上げが微々たるもの、そんな時八百屋さんから「どうしよう?」と相談を受けたら・・・。

いつもの私だったら、すぐ「~~すれば?」と提案をいくつもしたり、私が八百屋さんに代わって宣伝したりするだろうな。そして、八百屋さんのためなら!と売り上げが上がるまで全力で頑張り続ける。


でも、果たして八百屋さんのためになるのかな?


八百屋さんが問題に向き合って、何度も何度も考えた挙句、他人の知恵や力を借りるのはいいと思う。それはやっと解けた感動があって、問題の解決方法をとても大事にするようになるからです。
そして、今後同じような問題が起こらないようにするには?と考えるようになり、今度からはこういう準備をしよう、早め早めに動こうといった対策を練るようになると思う。


逆にあまり悩まずに他人の力によって問題を解決すると、ずっと他人の力に頼るようになってしまいそうな気がする。
再び問題にぶつかっても、あの人に頼れば解決できると思ってしまい、考えることをしなくなると思う。


手を出すというのは下手すると、相手の考える力と成長を奪うことなのでは?


他力本願の人(私を含め)は失敗を経験して、自分のしてきたことを検証した方が、確実に成長できるよね。


そして、敢えて手を出さないという選択肢が私の中に生まれました。

最近はケースバイケースで動いてます。


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藍玉のポリシー」カテゴリの記事

コメント

先日は、我がブログにご訪問頂き有難うございました。酔いどれ吟遊詩人と申します。

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投稿: ★酔いどれ吟遊詩人 | 2008-05-02 16:20

藍玉さん、こんにちは!

そういえば、介護の現場で似たようなことを聞いたのを思い出しました。
お年寄りの介護などで、介護者があまり手を出しすぎるのってよくないそうですね。自分でできることは、なるべく自分でやってもらうようにするのがいいそうです。イメージは見守る感じでした。

相手のことを本当に思ったとき、何もかもやってあげることはよくないこともあるんですね。
でも、見守るのも簡単なようでかなり精神的に体力がいりそうですよね (^^;

投稿: sumi | 2008-05-04 16:09

育児をしていても思います。
何もしないで与えられるものより、自分で手に入れたという経験があとで役に立つのだろうなあと思いました。

何もしないと言っても、相手の中にある答えを出すための気づきのヒントをそっと引き出してあげられればと思います。

投稿: もかり | 2008-05-11 16:51

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