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愛情深い人

2010年6月26日(土)に、私の父が永眠しました。69歳でした。

もう一週間も経つのですね。
お通夜と葬儀を終え、四十九日やこれからの諸手続の準備をしていたら、あっという間に時が経ってしまいました。

今年の初めに、父は食道がんで、しかも末期だとわかりました。

数ヶ月の入院でしたが、最期の一週間は在宅療養のため、我が家で過ごすことができました。父も私達家族もずっとそばにいられて幸せです。


父にお線香をあげに来てくれた人は、父のことを『愛情深い人』と口々に言っていました。

親戚には「娘のことを頼むよ」と何度も言っていたそうです。
やっと悠々自適の老後生活に入ったのだから、私のことなんていいのに。本当に父らしい言葉だなって思います。

幼い頃から苦労をしてきた父は、周りに助けられた想いが強いのでしょう。困っている人がいれば飛んで行き、周りから頼られる存在でした。
そして、家族・親戚・友人という繋がりを何よりも大切にする人でした。


たまに父のことを口うるさいなって思うことがあったけど、私に一番影響を与えたのは父です。父を心の底から尊敬し、目標にしています。
あぁ、言葉で伝えておけばよかったな。面と向かうと言えないんですよね。


おそらく父の一番の心残りは母のこと。
私に繰り返し「お父さんがいなくなったら、母さんを大事にな」と言ってました。父に代わり、今度は私が母を支えていきます。


まだ、せっせと通った病院の前で涙が止まらなくなるなど、心の整理ができていない状態ですが、涙は悲しみを流してくれるものだと信じ、少しずついつもの生活へ戻っていきたいです。


今まで心配してくださったみなさん、励ましてくださったみなさん、ありがとうございました。

(携帯より)


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藍玉のポリシー」カテゴリの記事

コメント

心よりお悔やみ申し上げます。
藍玉さんの思いは、きっと口にださなくてもお父様に伝わっていたと思いますよ。

法要は故人の霊を奉るとともに、残されたものが今までと、これからを想う場でもあるそうです。
私事ですが、父が他界し25年になるけど、節目節目の法要を重ね、父の死を受け入れてきたように思います。
今はゆっくりとリラックスできる時間を大事にしてくださいね。

ご冥福をお祈りいたします。

投稿: | 2010-07-03 11:29

ご愁傷様でした

私の母が亡くなったときは、ゆっくりと悲しむ時間も無いまま四十九日まで過ぎて行きました。
初七日、四十九日、納骨、おとき、引き出物、手紙関連など段取りが大変で、ゆっくりと悲しみをかみしめる時間が無い日々が続くと思います。

ゆっくりと父親をうけとめてあげてください
ご冥福をお祈りいたします

投稿: 草ふぐ | 2010-07-03 12:21

ご冥福を心よりお祈りいたします。

投稿: きつね♪ | 2010-07-03 22:32

お父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。
心からご冥福をお祈りいたします。

お父様の慈愛の心、皆に信頼されるお人柄は、藍玉さんに受け継がれています。これからの藍玉さんの人生を、一生懸命に生きていくことがお父様への最大の恩返しと思います。ぜひぜひ、お父様とのたくさんの思い出を胸に。前に進んで行ってください。陰ながら、藍玉さんを、たくさん応援しています。

投稿: 河野雅宏 | 2010-07-04 02:07

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
お父様の生前の生き方が、そのまま藍玉さんに重なりました。
あまり強がったりせず、悲しい時は悲しいと感じてください。

半年間大変でしたね。何も知らずに何も出来なかったのですが、友人の一人として応援しています。

投稿: キティ | 2010-07-04 18:41

お父様がお亡くなりになられたことをブログで拝見しました。心からご冥福をお祈り申し上げます。
私は貴女様のお父様を存じ上げませんが藍玉様には書物やブログを通してお世話になった者です。

私の父もすでにこの世を去っていきました。
身内の者との別れは悲しくつらいものですが、時と共にそのつらい事実と和解できるものです。
御身お大切になさってください。

投稿: hbrit778 | 2010-07-05 18:15

 お父様のこと、とても悲しいことでしたね。
 こんなに早く、と思うと後悔と残念さでいっぱい
 になります。

 お葬式で悲しみもそのままに
 睡眠も取れない状態でいるのではないかと思います。
 
 藍玉さん、またご家族の皆さんも無理がつづいて
 いることと思います。

 でもこの苦しく悲しいときこそ
 みんなで力を合わせて乗り越えていってください。
 みんなで暖めあってくださいね。
 
 

 

投稿: yasai | 2010-07-05 18:59

心よりご冥福をお祈り申し上げます

大丈夫、口に出さなくてもお父様には藍玉ちゃんの気持ち、ちゃんと伝わっていたと思います

しばらくは慌ただしく悲しみでいっぱいでしょうが、時間という消しゴムが少しずつ悲しみを消してくれます。無理をして頑張り過ぎないでくださいね

今、悲しみの中にいる藍玉ちゃんの心が慰められ、穏やかな日を過ごせますように祈ります

投稿: みんみん | 2010-07-08 00:25

心より、ご冥福申し上げます。

心中御察し致します。
私も数年前ではありますが、同居していた60歳の母を、突然発症した脳出血が原因で亡くしました。
しばらくは、頭痛の徴候が過去にあったため「あの時xxって注意しとけば」とかの自責の念がありましたが、法事の際のふとした住職の会話の一言に救われました。
「私たちは、生かされているのです。故人は天命を全うし、天に召されたのです。残された私たちは『生かされている』意義を考え、残された人生を大切にしなければなりません」と。
そうだな、いつまでも悲しんでうつむいていては、明るくいつも笑っていた母に怒られるなって考えを変え、家族と乗り越えることができました。

親は子供から見るといつまで経っても、親。子供は親から見ればいつまで経っても、子供。
藍玉さんのお父さんも、天から子供や孫達を見守ってくれていますよ。肩の力を抜いて、深呼吸して、前へススモ。

ちなみに、うちの住職は子供が通っていた保育園の園長先生(お寺内の保育園だから当たり前なんだけど、なんかギャップが…ネ)。数年ぶりの投稿でしたが、また寄らせて貰いますね。

投稿: tom! | 2010-07-10 01:19

私の記憶の中のおじいちゃん、いつも渋い笑顔で保育園に孫のお迎えに来ていて、颯爽とバイクで帰って行った後姿がカッコ良かったです。

息子が藍玉Jrとプールに行くというので、水着になるのは嫌だけど、仕方なく保護者として付いて行ったらおじいちゃんも水着でプールに居て、『え?マジ?』と思いながらもご挨拶しましたが、超恥ずかしかった事、昨日の事のようです。

若くて元気なイメージしかなかったから、病気と聞いても信じられない感じで、きっと治るんじゃないかと思ってましたが…
ご家族の方が一番そう思っていたよね。

今はまだ受け止め切れないかと思うけど、きっと天国で藍玉さんやご家族の笑顔が戻るのを見守っていると思うよ。

泣けちゃう時は泣いちゃえ。
きっと泣いた分だけ前に進めるよ。

心よりご冥福をお祈りします。

投稿: さややん | 2010-07-10 16:47

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

今記事を読んで知りました。
すてきなお父様だったのですね。
ゆっくりゆっくり乗り越えてくださいね。

投稿: り~★ | 2010-07-23 02:12

旅立ちは誰しも迎えるものとは言え
残されたものにとっては
その時までの色んな想いが残されます。

その想いを受け継いで行くのが
残されたものの役目なんだろうなぁ・・・
ふとそんな事を想いました。

>家族・親戚・友人という繋がりを何よりも大切にする人

素敵なお父様だったんですね。
心よりご冥福をお祈り致します。

投稿: ロックなひろぶ | 2010-07-23 05:56

お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
愛情深いお人柄、藍玉さんにもしっかりと受け継がれていると思いました。
悲しみというのは時として、悲しみが薄れることもまたつらいものです。
無理せず、ゆっくりと日常に戻ってくださいね。

投稿: ひこ | 2010-07-23 14:11

遅くなってしまいましたが
お父様のご冥福心からお祈りいたします。

投稿: プリン703 | 2010-07-24 14:48

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